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プロ野球広島カープにドラフト1位で指名された大分市出身の常廣羽也斗投手が28日、足立市長を訪ね憧れの舞台での活躍を誓いました。
大分市出身の常廣羽也斗投手は、大分舞鶴高校から青山学院大学に進学し広島カープからドラフト1位で指名を受けました。
そして、28日は約1年ぶりの帰省に合わせて大分市の足立市長を訪ね、大分の思い出やこれからの活躍について語っていました。
◆常廣羽也斗投手
「大分に帰ってきていろんな人に喜んでもらえて気が引き締まるし、これからプロ野球選手として頑張ろうという思いが強まった」
「新人王を目指す」と意気込む常廣投手。
1月から広島で自主トレを開始し、2月の春季キャンプに向けて準備を進めるということです。