毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
今回で最後の開催となる「おおいた食と暮らしの祭典」が14日から始まりました。
このイベントは大分市の秋の恒例行事で大分県内各地の食や園芸などを楽しむことができます。
これまでおよそ60年続いてきましたが今回を最後に終了が決まっていて会場には多くの人が訪れていました。
♪訪れた人
「毎年行っていた最後だから来ておかないといけないと思って来た」
最終日の15日は閉会行事の餅まきなどが予定されています。
また、別の会場では全国で市民参加型の清掃活動を行っているJT・日本たばこ産業が特設ブースを設けごみ拾いを呼びかけました。
市民や大分トリニータU-12の選手たちが参加し道端のゴミを拾い集めていました。