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大分県別府市のAPU立命館アジア太平洋大学の卒業式が開かれ、日本を含む64の国と地域の551人が晴れの日を迎えました。
式では卒業生代表が「これから自分たちの世界を形作っていきましょう」と挨拶しました。
◆ソマリア出身の学生
「一番楽しかったのはたくさん友達つくったこと」
◆日本人学生
「世界を少しでもよりよくできる人材になれればと思っている」
ことしは4年ぶりに入場制限を設けておらず、卒業生の家族がお祝いに駆けつけていて人生の新たな門出を一緒に祝っていました。
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