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夏のインターハイなどスポーツや文化の全国大会に出場する高校生たちの激励壮行会が26日、県庁で行われました。
会には約190人が参加し、岡本天津男教育長が「全力で臨んで思い出深い大会にしてください」と激励しました。
これに対し、県の代表に選ばれた選手たちが力強く決意表明をしました。
◆大分雄城台ハンドボール部 野尻祐汰主将
「今まで支えてくれた全ての人への感謝の気持ちとコロナ禍での悔しさを最高のエネルギーに変えて、正々堂々とプレーし粘り強く戦い恩返しします」
県内からは25日時点で、インターハイには29競技506人、定時制通信制体育大会には5競技43人、全国総合文化祭には19部門290人が出場を決めています。
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