left
right
JR大分駅ビルの商業施設アミュプラザおおいたについて、運営するJR大分シティは2022年度の入館者数と売上高が前の年度からおよそ1割増加したと発表しました。
入館者数は約2059万人、売上高も約223億円で新型コロナや物価高などの影響はあったものの3年ぶりにイルミネーションの点灯式を実施したことや人気ゲームのイベント開催などが客足の回復に結びついたのではと分析しています。
最新のニュース
関連記事
バキューム車のふたに頭を挟まれ死亡した7年前の事故 当時の上司などに約5000万円の賠償命じる 大分
相手が16歳未満と知りながら…不同意性交の疑いで29歳男を逮捕
10代の女子児童を連れ去ろうと… 23歳の男が初公判で起訴内容認める 大分
児童虐待を防げ 虐待疑われる家庭への強制立ち入り 児童相談所や警察などが合同訓練
陸自大分分屯地 大型弾薬庫 建設工事始まる 反対する市民の会の姿も
陸自大分分屯地 大型弾薬庫計画 1棟目の工事あすから開始