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県内ほとんどの県立高校で11日、入学式が行われ新入生たちが期待を胸に高校生活をスタートさせました。
大分市の大分西高校でも11日入学式が行われ241人の新入生を迎えました。
学校現場ではこの新年度からマスクの着用を求めないことを基本としていますが、11日は全ての新入生がマスクを着けて出席していました。
式では芝崎正則校長が「きょうから新たな挑戦の日々のスタートです。学びの多い高校生活にしていきましょう」と歓迎しました。
そして、新入生を代表して今畠寧々花さんが「大分西高校の歴史を築く新たな一員として自らの夢に向かって邁進することを誓います」と誓いの言葉を述べました。
11日は、県内に40ある県立高校のうち38校で入学式が行われています。