姫役を体験「第37回庄内神楽祭り」江戸末期から続く由布市の伝統芸能、11月3日開催

2026年10月08日 15:00更新

佐藤彩花、「姫」になりました。今回、由布市を代表する伝統芸能「庄内神楽」の姫役を体験させて頂き、庄内神楽の魅力を肌で感じてきました!



庄内神楽とは、江戸末期に伝えられた2つの流派を持つ神楽です。

私は初めて生で見ましたが、リズミカルなお囃子と太鼓の楽と、力強い大迫力の舞に一瞬で虜になりました。

また、小さい子どもでも何が起きているのか分かりやすいストーリーと表現力に引き込まれました。


と、庄内神楽の魅力に浸っている最中、座長からの姫役やりませんか?の一言。

神楽の世界では、舞台に立つ女性は非常に少ないので、非常に貴重な体験をさせて頂きました。

一番難しかった事は、神楽の動きの特徴である右手右足、左手左足を同時に動かす動作です。



人間は歩くとき、手と足は交互に動かしますが、神楽は同時に動かすそうでいつもとは違う動きに戸惑いました。

また、姫役の方は男性で、女性よりも女性の動きをする事を徹底的に研究されているという事です。

手足の動き、体の使い方、首の角度など所作に注目して下さい。


そんな庄内神楽をたっぷり堪能できる年に一度の一大イベント、第37回庄内神楽祭りが11月3日文化の日に開催されます。



庄内神楽を継承する町内の神楽座が一堂に会し、多くの神楽ファンで賑わいます。

庄内が誇るグルメや特産品が揃うふるさと祭りも同時開催されますので、食欲の秋と合わせて芸術の秋、庄内神楽を観劇してみてはいかがでしょうか。

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