毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
大分県別府市の志高湖で6月に卵からかえった白鳥のヒナが訪れた人たちを楽しませています。
ふわふわの毛に覆われた白鳥の赤ちゃん。
別府市の志高湖ではいま生後1か月ほどのコブハクチョウのヒナ5羽を見ることができます。
湖のほとりにある池でお母さんと一緒に過ごしていて元気にすくすくと育っています。
訪れた人たちもかわいらしい姿に見入っていました。
◆訪れた人は
「たまたま来て見られてよかった」
「かわいかった」
「元気に病気にならずに育ってほしい」
8月中旬には倍以上の大きさになるとみられ湖に移るということです。