「痛くない」インフルワクチン フルミストは鼻の中に吹きかける 流行前倒しで在庫が少ない病院も 大分
被害が相次ぐ特殊詐欺に関するニュースです。
大分県警の警察官のもとに先日、詐欺の予兆とみられる電話がかかってきました。県警はその音声を公開し注意を呼びかけています。
◆詐欺グループとみられる男
「お客様が利用しているお手持ちのクレジットカードに高額利用や未払いなどがあった場合こちらから通知させてもらっている」
こちらは19日、県警の50代の警察官にかかってきた電話の音声。
電話の相手は信用情報機関の職員を名乗る男です
◆信用情報機関の職員を名乗る男
「お手数ですが、名前と生年月日を伺っているそれでは名前をフルネームでお願いします」
◆男性
「@@です」
男は、男性の名前や生年月日を聞き出したあと、身に覚えの無いクレジットカードについて話し始めます。
◆信用情報機関の職員を名乗る男
「三井住友VISAカードの末尾番号5963のクレジットカードを使っていないか」
◆男性
「いや、持っていません」
男性はカードを持っていないと答えますが、男は男性名義でカードが発行され、未払い料金があると説明します。
◆信用情報機関の職員を名乗る男
「周りの人に聞かれないよう、ご移動をお願いできますか」
◆男性
「はい、今いません」
男は個人情報を伝えるとして周囲に聞かれない場所に移動するよう求めました。その後やりとりを続けていたところ電話は突然きれたということです。
警察によりますと、このように個人情報を聞き出そうとするのは、詐欺の「予兆電話」で特殊詐欺の被害に繋がるおそれがあるということです。
