「痛くない」インフルワクチン フルミストは鼻の中に吹きかける 流行前倒しで在庫が少ない病院も 大分
インフルエンザについて大分県内の最新の状況が21日発表され、感染者数は前の週のおよそ6割にまで減少しています。ただ、県は寒くなるこれからの時期が本格的なシーズンとして対策の徹底を呼び掛けています。
県によりますと10月18日までの1週間、県内58の定点医療機関でのインフルエンザの感染者数は346人でした。人数は前の週の6割ほどで1医療機関あたりでは5.97人でした。
保健所別に見ると最も多いのが北部で8.2人でした。前の週と比べると多くの地域で少なくなっていて大分市と南部はほぼ横ばいとなっています。
感染者数が減少した理由について県は「先週は比較的暖かい日が続き、換気をしていたところが多かったのでは」と分析しています。その一方で、「これから寒くなり、感染者が再び増加することが予想される」として引き続き感染症対策を徹底するよう呼び掛けています。