鳥インフルエンザ発生に備え 初動対応の大規模演習 実際の鶏舎を初めて使用し殺処分の手順を確認 大分
19日から始まった日米共同統合演習について20日、大分空港で戦闘機への給油訓練が行われました。
日米共同統合演習で大分空港が使われたのは初めてです。
上空を飛ぶ航空自衛隊のF-2戦闘機。
◆TOS梅田雄一郎記者
「午後2時半過ぎです。今、大分空港の滑走路に戦闘機が着陸しました」
19日から始まった自衛隊とアメリカ軍による日米共同統合演習、「キーン・ソード」。20日は初めて大分空港が使われました。
航空自衛隊の基地が、有事で使用できない場合を想定し給油を行う訓練です。
参加したのは福岡県の築城基地所属の戦闘機4機で滑走路に降り立つと自衛隊員が機体に駆け寄り実際に給油を行いながら大分空港の設備などを確認していました。また、空港の周辺では訓練の様子を見学する人の姿も見られました。

◆見に来た人
「迫力がありますね。凄いなと思います。訓練することによって事故もなくなっていくだろうし訓練することは全然いいと思う」
「国を守るためなら仕方ないと思うが国民の声も県民の声も聞いてほしいというのは念頭にある」
4基の戦闘機は大分空港での訓練を終え午後4時50分ごろまでに飛び立ちました。
日米共同統合演習は10月29日まで行われ日出生台演習場では22日から自衛隊とアメリカ軍による訓練が行われる予定です。
