日米共同統合演習「キーン・ソード」大分空港に戦闘機 4機着陸し給油訓練
鳥インフルエンザの発生に備えようと大分県などが初動対応を確認する大規模な演習が20日行われました。
この演習は渡り鳥が飛来し鳥インフルエンザの発生が懸念される時期を前に県などが毎年行っているものです。
今回は豊後高田市の養鶏場で2万4000羽のニワトリが鳥インフルエンザに感染したという想定で行われました。
演習には県や市の職員などおよそ200人が参加し、作業中に事故が起きないよう重機を扱う場合にはどの辺りが危険かなどを把握していました。
また、今回はかつてニワトリを飼っていた実際の鶏舎を初めて使用し殺処分の手順などを確認したということです。

◆県農林水産部 信貴竜人審議監
「防疫演習をしっかり検証して今後、県内どこで出ても迅速に対応できるような防疫体制をしっかり構築していきたいと考えている」
県は9月、養鶏農家に対し消毒用の消石灰を配布し感染防止対策を行うよう呼びかけています。
