過去2番目の早さ インフルエンザ「注意報」発令 2025年同時期比の約4倍の感染者数 大分

2026年10月14日 18:30更新

過去2番目の早さでの発令です。大分県内のインフルエンザの最新の感染者数が基準値を超えたとして県は、14日「注意報」を発令しました。

 

 

県によりますと、10月11日までの1週間で県内58の定点医療機関でのインフルエンザの感染者数は613人でした。1医療機関あたりでは10.57人となっていて前の週からおよそ1.4倍に増えています。

 

 

 

県は、基準値の10人を超えたとして14日、「注意報」を発令しました。現在の統計方法になって以降、2023年に次いで、過去2番目の早さでの発令です。

 

 

保健所別にみると北部が最も多く17.6人、東部が13.83人、西部が13人などとなっています。

 

 

こちらは、2026年流行入りが発表されて以降の感染者数の推移です。

 

 

 

2025年に比べ早くから感染が拡大していて、最新の感染者数は2025年の同時期に比べおよそ4倍となっています。

 

 

県教委によりますと、14日は、県内2つの小中学校で学年閉鎖、1つの高校で学級閉鎖の措置が取られています。

 

 

県は、手洗いやマスクの着用など基本的な感染対策の徹底のほか予防接種も検討してほしいと話しています。

 

 

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