コメの予想収穫量 豊作だった2025年より減少する見通し 長雨や日照不足の影響で 大分

2026年10月14日 18:20更新

大分県内の主食用のコメの2026年の予想収穫量は8万9100トンで豊作だった2025年から減る見通しとなりました。

九州農政局によりますと、9月25日時点で県内の主食用のコメの2026年の予想収穫量は8万9100トンと豊作だった2025年と比べ3100トン減っています。

飼料用などからの転換で作付面積は300ヘクタール増える見込みですが9月の長雨や日照不足の影響で10アールあたりの予想収穫量が減りました。また、コメの取れ具合を示す作況単収指数も発表されています。

2025年から導入されたこの指数は10アールあたりの予想収穫量について過去5年間で最も多い年と少ない年を除く3年分の平均値を100として算出するものです。

2026年は「100」と平年並みですが豊作だった2025年の「107」は下回っています。

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