「九州ふっこう応援割」大分県内第2弾 旅行会社で予約受け付け開始 約30分後に完売したところも
10月19日から大分県の日出生台演習場などで日米共同統合演習が始まるのを前に、8日夜、玖珠町で住民説明会が開かれました。
沖縄で起きた強盗殺人事件でアメリカ海兵隊員が逮捕されたことを受けて、参加者からは不安の声も聞かれました。

自衛隊とアメリカ軍などが参加する日米共同統合演習「キーン・ソード」は、月19日から11日間、日出生台演習場など全国各地で行われます。
九州防衛局などは8日夜、玖珠町で説明会を開き、演習場付近の住民など15人が参加しました。
この中で、今回の演習ではパラシュート降下訓練やドローン攻撃に対処する実証実験を行うことなどが説明されました。
一方、アメリカ海兵隊員が強盗殺人の疑いで逮捕された沖縄での事件を受けて、住民からは不安の声が聞かれました。
◆住民
「沖縄だけの問題ではない。全国にある米軍基地の近所の人はみんな同じような不安を持っていると思う」
県は10月5日、九州防衛局に対し、アメリカ軍の規律の徹底を求める申し入れを行っています。
日出生台演習場での演習には日米合わせておよそ4480人が参加する予定です。
なお、2026年4月に砲弾が破裂して隊員4人が死傷する事故が起きた10式戦車やオスプレイは使用せず、実弾も使わないということです。
