大型電池で動く「EV船」進水式 総トン数は509トン・全長約82m 神戸と広島間で運航 大分県佐伯市

2026年10月08日 18:40更新

大分県佐伯市の造船所が大型電池で動く「EV船」を建造しています。

 

 

8日は進水式が行われました。

 

 

 

EV船を建造しているのは佐伯市の三浦造船所です。

 

 

EV船はコンテナ輸送用として兵庫県神戸市の井本商運が発注したもので、総トン数は509トン、全長およそ82メートルです。大型リチウムイオン電池でモーターを動かして進むことができ、重油を燃料とする従来の船よりも二酸化炭素の排出を削減できるということです。

 

 

 

 

 

8日は造船所で進水式が行われ、EV船は「たかさご」と名付けられたと発表されました。

 

 

「支綱切断」でロープが切られると、「たかさご」は海へと進水していきました。

 

 

◆三浦造船所 三浦唯秀社長

 

「日本のカーボンニュートラルのみちしるべになるような船になって欲しい」

 

 

引き渡しは2027年初めを目指していて、その後、神戸と広島の間で運航を始めるということです。

 

 

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