島の特産は車エビ「弾力がすごい」東京ドーム8個分の広大な池でブリブリのエビを味わう・大分・姫島村

2026年10月07日 19:15更新

10月18日の日曜日に開催される「姫島車えび祭」に注目します。

 

 

このお祭りは、姫島村のフェリー広場で開催されます。当日は、新鮮な車エビのお刺身やフライが入ったお弁当を味わえる賞味会が開かれたり、アサギマダラの観賞バスや島内周遊バスが運行されたりと、内容が盛りだくさんです!

 

 

お祭りの名前にもなっている姫島村の特産品といえば、もちろん「車エビ」!

 

 

さっそく、その養殖場を見学しに行きましょう。

 

 

  

二人が訪れたのは、姫島車えび養殖株式会社。1965年、昭和40年に創業した歴史ある会社です。

 

 

目の前に広がるのは、車エビが養殖されている池。「えー、広いですね」と思わず声がもれます。

 

 

島内にはこのような養殖池がほかにもあり、全部で15面、総面積は約38万平方メートルにもなるそうです。

 

 

これは、なんと東京ドーム約8個分の広さ!「おー、巨大」とその規模に圧倒されます。

 

 

 

 

池の水は、海のほうからポンプで汲み上げているとのこと。

 

 

池の中には、水車のようなものがくるくる回っています。

 

 

これは、潮の流れを作り出したり、酸素を供給したりするためのもの。自然の海に近い環境を整え、エビが酸欠にならないようにする大切な役割があるんですね。

 

 

 

 

さらに驚くべきは、徹底した管理方法です。

 

 

「毎日、現場の人たちが潜ってですね、餌が残ってないかとか、泥を吸ったりとか、エビが育ちやすい環境作りっていうのを、毎日潜って管理をしてます」

 

 

「毎日?」と聞き返してしまうほど、その徹底ぶりには感心させられます。

 

 

こうして整えられた環境で育った車エビが、いよいよ出荷されていきます。

 

 

 

建物の中では、皆さんが黙々と作業をされています。

 

 

朝、水揚げされた車エビは、まず冷却水槽につけて大人しくさせます。その後、一尾ずつ選別され、箱詰めされて出荷されるという流れです。

 

 

1日に出荷する量は、だいたい1トンにもなるのだとか!

 

 

出荷先は主に東京の豊洲市場をはじめ、名古屋や大阪、 福岡まで、全国各地に届けられています。

 

 

 

今回、特別に車エビを試食させてもらえることに。

 

 

その活きの良さにびっくり。

 

 

慣れない手つきで殻をむき、いただきます!

 

 

「おー、弾力がすごい。こんなに甘いんですね」

 

 

この甘さこそが、姫島の車エビの大きな特徴なのだそうです。

 

 

 

愛情を込めて育てられた養殖生き車エビは、10月中旬頃から姫島車えび養殖のオンラインショップで購入できます。

 

 

また、真空パックで急速冷凍された生食用の車エビや、加熱用のエビフライな どの冷凍品は、オンラインショップのほか、姫島港の売店でいつでも買うことができますよ。

 

 

 

 

「姫島車えび祭」は、10月18日日曜日に開催。当日は臨時便のフェリーも運航します。

 

 

イベントでは車エビのつかみ取りなども予定されているそうです。一部は事前の受付が必要なものもあるので、詳しくはホームページなどをチェックしてくださいね。

 

 

 

 

姫島村で大切に育てられた、ぷりぷりの車エビをお手頃に楽しめる「姫島車えび祭」に、ぜひお越しください!お待ちしてます!

 

 

姫島の秋を、食で感じてくださいね。

 

 

 

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