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2027年春の大分県知事選挙について、県内の民間の労働組合でつくる「みんろうきょう」が6日夜、現職の佐藤知事に出馬を要請しました。
これに対し、佐藤知事は「重く受け止めて検討したい」と述べ、出馬するかについては明言しませんでした。
「みんろうきょう」は6日夜、大分市で代表者会議を開き、2027年春の知事選への対応を協議しました。
この中では、現在1期目の佐藤知事について、これまでの県政運営などを評価し、全会一致で出馬要請することを決定。
このあと、吉野省吾代表幹事が佐藤知事に要請書を手渡しました。佐藤知事が次の知事選への出馬を団体から正式に要請されたのはこれが初めてだということです。

◆佐藤知事
「重く受け止め、さらに検討を進めたい。年明けというのは一つのタイミングになると思う」
また、佐藤知事については連合大分の石本健二会長が「個人的な思い」として出馬を要請したほか、自民党県連の阿部英仁会長も出馬すれば支援する意向を伝えているということです。
なお、これまでに知事選への出馬を表明した人はいません。
