現職の佐藤大分県知事に民間労組でつくる「みんろうきょう」が出馬要請 知事「重く受け止めて検討したい」
熊本地震で起きたイオンモール熊本の爆発事故を受けて、JR大分駅ビルの商業施設でも避難のマニュアルを見直しました。
7日、マニュアル改定後、初めての避難訓練が行われ、参加したスタッフたちが貴重品を持ち出すなど対応を確認していました。
7月の熊本地震ではイオンモール熊本で爆発が起き、7人が亡くなりました。この爆発事故では避難後の再入館が認められたことが問題となっています。
年2回防災訓練を実施しているJR大分駅ビルです。熊本地震後に見直したマニュアルに基づく避難訓練を初めて行いました。
商業施設のアミュプラザおおいたでの訓練にはおよそ200人が参加し、震度5強の地震の発生を想定して、避難の流れを確認しました。
◆スタッフ
「レジ施錠良し、携帯品良し」
スタッフが持ち出したのは個人の貴重品が入ったバッグです。
熊本地震を受け、避難では貴重品の持ち出しを推奨するよう見直しました。

また、避難後に再び館内に戻る人がいないよう自動ドアの施錠を徹底するということです。
◆運営会社・JR大分シティ松本淳也社長
「急ピッチでいろいろなマニュアルや手順、取り決め、そういったものをすべて一から点検しなおしてきょうの訓練に臨んでいる。ほかに想定される火災やそういったものを含めて、総合的な訓練のブラッシュアップをしていきたい」
駅ビルの運営会社は今後、スマートフォンアプリでスタッフの安否確認ができるよう、システムを改修する予定だということです。
