体験コーナーが充実の日出町の一大イベント「ひじ産業文化まつり」文化と農林水産業を一体で体験・大分

2026年10月07日 08:00更新

秋風が心地よい季節、大分県日出町では心躍るイベントが開催されます。その名も「ひじ産業文化まつり」。

 

 

10月24日(土)と25日(日)の2日間、農林水産業と文化が一体となって楽しめるイベントです。

 

 

会場の日出町中央公民館から、その見どころを取材しました。

 

 

 

まずは文化の部からのぞいてみましょう。

 

 

会場では「滝廉太郎記念音楽会」や「日出中学校吹奏楽部のミニコンサート」、さらに日出町文化協会による芸能大会や茶席、芸術作品展など、多彩な催しが目白押し。

 

 

中でも注目は、たくさんの体験コーナー。

 

 

絵画、書道、華道、俳句、竹工芸といった様々なワークショップが用意されていて、大人から子どもまで誰もが楽しめる内容になっています。

 

 

 

 

数あるワークショップの中から、今回は「己書(おのれしょ)」というユニークな書道を特別に体験させてもらいました。

 

 

「己書」とは、ルールにとらわれず、自由に、好きなように書いて楽しむのが一番の魅力です。

 

 

今回は、オリジナルのカード作りに挑戦。

 

 

簡単な丸や線を描くだけで、まるで絵のような温かみのある文字が完成するんです。

 

 

「きれいな丸ですね」「筆の使い方がすごいスムーズですね」と終始褒められながら、気分も上がってあっという間に作品が完成しました。

 

 

それがこちら。

 

 

「字は体を表すで、もう雰囲気ばっちりですね」と、最後の最後まで褒めてもらえます。これには「自己肯定感も上がる!」と思わず笑顔になってしまいますね。

 

 

作ったカードは持ち帰れるので、お家に飾ったり、大切な人へのプレゼントにもぴったりです。

 

 

 

続いては、おいしくて楽しい農林水産業の部。

 

 

新鮮な野菜の販売会をはじめ、大きな鍋でぐつぐつ煮込んだ豚汁やあら汁の無料配布、さらには苗木の配布まで、嬉しいイベントが盛りだくさん。

 

 

子どもたちが楽しめるコーナーも充実しています。土曜日には、細部までこだわって作る段ボールクラフトの教室が開かれます。タイヤの部分がちゃんと回る本格的な作りにも。

 

 

そして日曜日には、親子で楽しめる木工教室も開催。どちらも先着順なので、気になる方はお早めに。

 

 

 

さらに会場では、あっと驚くような未来の乗り物も。

 

 

これはホンダが開発した、1人乗りの電動移動端末。

 

 

操作はとっても簡単で、自分が行きたい方向に体を少し傾けるだけ。誰でもすぐにスイスイと乗りこなせます。

 

 

 

 

日出町の文化や産業の魅力が一堂に会する「ひじ産業文化まつり」。

 

 

ここで紹介した以外にも、まだまだたくさんの魅力が詰まっています。

 

 

イベントは10月24日(土)と25日(日)の2日間、日出町中央公民館と中央体育館で開催されます。

 

 

この秋、家族や友達と一緒にお出かけしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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