秋のゆっくりティータイム「お茶をコースのように」濃厚な一杯と、この秋訪ねたい専門店・大分
米に椎茸、幻の果物も!玖珠の道の駅「童話の里くす」秋の活用術
今回は、玖珠インターチェンジ正面にある「道の駅 童話の里くす」を訪ねました。
店内には新米や椎茸、季節限定の栗パン、「幻の果物」と呼ばれるポポーが並び、毎週木曜日の朝市では蒲江から届いた鮮魚も販売されています。
手のひらサイズ、いや顔サイズ!?大迫力の椎茸
今の時期のおすすめを聞いてみると「新米が出たのと、季節の果物、そしてこれから出るであろう椎茸がうちの売りとなっています」との答えが返ってきました。
椎茸を実際に見せてもらうと、その大きさに驚かされます。手のひらとほぼ同じサイズと思いきや、「これでも小さい方なんですよね。そのうち顔サイズみたいなのが出ます」とのこと。
秋が深まるにつれ、さらに迫力ある椎茸が並ぶようです。

珍しい食材がずらり 生きくらげ
店内では珍しい食材にも出合えます。
そのひとつが肉厚生きくらげ。「菌床で作られているので、綺麗な生きくらげです。刻んでラーメンやチャンポンに入れるのもいいし、アヒージョみたいにしたりとか、いろんな食べ方ができますね」と教えてもらいました。

幻の果実 ポポー
もうひとつの掘り出し物がポポー。
担当者が「幻の果物」と紹介してくれたポポー。カスタードクリームのような甘さが特徴で、流通量が少なく、店頭に並ぶのはこの時期に限られるといいます。割ってスプーンですくうのがおすすめの食べ方だそうです。
取材時は税込500円で販売されていました。入荷量や販売期間が限られるため、店頭に並んでいない場合もあります。

玖珠が誇るブランド米「くす天空の輝き」
お米のコーナーでひときわ高級感を放っていたのが「くす天空の輝き」です。
「大粒のお米だけになっているのが天空の輝きです。もちもち感というか、ふっくら感がありますよね。贅沢なお米ですけれども、機会があればぜひとも」と胸を張ります。
取材時には、2合700円のミニサイズも販売されていました。大容量を購入する前に試せる商品です。

開店当初からの人気者「おにパン」と秋限定の栗パン
店内には焼きたてパンのコーナーもあります。
童話の里らしく、顔の表情がひとつひとつ違うピンク色のかわいらしい「おにパン」は開店当初からの人気者。
野田さんによると、「果肉入りのクリームとピューレジャムを生地に包んでいて、生地の中にもりんご風味の生地になっています」とのこと。
そして今の時期ぜひ狙いたいのが秋限定の栗パンです。秋限定の栗パンは、栗風味の生地で粒栗入りの餡を包んだ商品です。
10月末頃までの期間限定なので、お早めにどうぞ。

毎週木曜の朝市 深海魚や事前予約のお刺身パックも
店の外では鮮魚の特設コーナーも見逃せません。雅海産が毎週木曜日、午前8時30分から午前11時30分頃まで朝市を出店しています。
この日のおすすめは、蒲江で水揚げされた深海魚のメヒカリ。唐揚げや天ぷら、南蛮漬けに向いているといいます。また、カンパチのアラは塩焼きがおすすめだそうです。
さらに、事前に予約すれば、その日に用意できる魚を使った3000円のパックも注文できるとのことです。内容や受取方法は、予約時に確認が必要です。

玖珠の道の駅は山の幸も海の幸も揃う、頼もしい存在です。公式インスタグラムでは旬のフルーツやくす米の情報、イベント情報なども発信されているので、訪問前にチェックしてみてください。
高速のインターチェンジを降りてすぐという好立地も魅力。秋の行楽のついでに、ぜひ立ち寄ってみてください。
道の駅 童話の里くす(玖珠町)\
朝市:毎週木曜日 午前8時30分〜午前11時30分頃まで\
問い合わせ:雅海産 090-9580-3101
※商品、価格、入荷状況、朝市の開催日時は変更される場合があります。最新情報は道の駅または出店者にご確認ください。