大規模火災受けた佐賀関の復興計画「2031年度めどに完了」大分市が最終案を被災者に説明

2026年08月23日 18:20更新

大規模火災が発生した大分県大分市佐賀関の復興計画について2031年度をめどに完了することを盛り込んだ最終的な案が23日、住民に示されました。

大分市佐賀関で開かれた市と住民との意見交換会にはおよそ100人が参加しました。

23日は市が取りまとめた復興計画の最終案が示されました。

この中では実行計画を2027年3月までに策定し、復興事業の期間を2027年度から2031年度までの5年間とするとしています。

また被災した地域を居住や交流など4つのゾーンに分けることや、住民の意見を踏まえて復興のキャッチフレーズを「復興から未来へつながりあふれる佐賀関」とすることも説明されました。

◆足立 大分市長

「了承を得られたと思っているしこれから具体論が(出される)」

「もっと意見が出てくると思っているし、それは現場で意見交換することになる」

住民からは「火災によって空き地が増えたので空き地の管理も課題として計画に盛り込んでほしい」との意見が出ていました。

市は意見交換会を踏まえ、復興計画をまとめ8月31日に公表する予定です。

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