7月から飲食料品の値上げラッシュ 品目数は6月の2倍以上に「価格凍結」をアピールするスーパーも 大分

2026年06月09日 19:50更新

家計にとっては苦しい値上げについてのニュースです。中東情勢の影響も続く中で7月は、食料品の値上げが、6月の倍以上と値上げラッシュとなる見通しです。

 

 

こうした中、「価格凍結」と打ち出して値上げをしないことをアピールするスーパーも。現状を取材しました。

 

 

 

民間の信用調査会社帝国データバンクによりますと6月中に値上げとなる飲食料品は調味料や即席麺などで1078品目。5月の13倍と大幅に増加しました。さらに、この夏は、値上げラッシュの見通しに。

 

 

7月は、6月のさらに2倍以上となる2269品目が値上げされる予定です。値上げとなるのはパンが最も多く、次いで冷凍食品やカップ麺などの加工食品となっています。

 

 

一方で…

 

 

◆TOS甲斐菜々子記者

 

「物価高が続く中、大手スーパーイオンでは食料品などの値上げをしない宣言を打ち出しています」

 

 

「価格凍結」と銘打って値上げしないことをアピールする動きも。

 

 

 

 

 

大手スーパーのイオンではプライベートブランドのカップラーメンやマヨネーズなどおよそ3500品目の価格を8月末まで据え置くとしています。

 

 

原料の調達ルートの見直しや包装をシンプルにするなどコストを削減し実現しているということです。県内では、イオンやイオングループのマックスバリュなど22店舗が対象となっています。

 

 

◆イオンパークプレイス大分店中島綾さん

 

「日々の生活の中で今からエアコンや電気代もかかってくる時期になると思うので我慢することなくお客様には安心して買い物をしていただきたいと思っている」

 

 

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