産後ケアでホテル宿泊費補助 事業が好評で利用できる人数を約8倍に 大分
山間部の学校と、海岸部の学校に通う児童たちが、交流をしながら自然の大切さを学ぶ研修が22日から始まりました。
この研修はTOSみどり森・守財団が支援しているもので22日は大分県中津市の三郷小学校と今津小学校の児童あわせておよそ40人が豊後高田市の香々地青少年の家に集まりました。
研修は23日までで、児童たちは日頃行っている環境学習についてお互いに発表したり、海岸の清掃やプラネタリウム観賞などを通じて交流を深めることにしています。