九州北部地方「観測史上最早」の梅雨明けか? 2022年には大幅な修正事例も 気象予報士が解説 大分
直近のリーグ戦5試合で1勝と勝ちきれないトリニータ。
ピッチは30℃を超える暑さの中、ホームで大宮を迎え撃ちました。
梅雨明けが宣言された翌日の一戦。
気温・湿度ともに高い中、大宮を相手に勝ち点3を目指します。
前半34分、こぼれ球を拾った宇津元がミドルシュートを放ちますがわずかに枠を外れます。
また38分には天笠がドリブルからシュート。
キーパーの正面となりゴールとはなりません。
トリニータは終了間際まで攻め続けましたが決定力に欠け、引き分けに。
暑さの影響か、試合終了後は手を膝についてかがむ選手の姿が見られました。
リーグ戦、次の試合は7月5日、アウェーで長崎との九州ダービーに臨みます。