城東中と大在中の給食に金属片 2025年に入り3か月連続で大分市の給食に異物混入
21日、大分地方気象台は大雪に関する気象情報を発表しました。大分地方気象台によると、九州北部地方では、23日から24日にかけて、上空約1500メートルに氷点下12度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
このため北部と西部の山地では、23日夜から24日午前中は大雪となるおそれがあります。
23日午後6時から24日午後6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、山地5センチ、平地1センチとなっている。
気象台は積雪や路面凍結による交通障害、雪による視程障害、農作物や農業施設の管理に注意してほしいと呼びかけています。