JR久大本線 沿線の火災でケーブルが損傷 庄内駅で信号トラブル 一部区間で運休など約2000人に影響
18日から大学入学共通テストが始まり、大分県内でも3000人以上が試験に臨んでいます。
全国で始まった大学入学共通テスト。
県内では5つの大学が試験会場となっていて去年より30人ほど多いあわせて3400人が志願しています。
約1700人が試験に臨む大分大学では、こぶしを挙げて気合を入れる高校生たちの様子が見られました。
試験場では、担当者から注意事項が読み上げられたあと試験問題が配られていました。
18日は地理歴史・公民、国語と外国語の試験があり、現在は英語のリスニング試験が行われています。
19日は理科と数学のほか、今年度から導入された新教科の「情報」が実施されます。