佐伯市の介護事業所約5400万円不正受給 県が指定取り消し 運営会社「利用者の命と生活を守るため」
2024年、大分県佐伯市の高校に侵入し体育館シューズを盗んだ罪で起訴された51歳の男が別の生徒のシューズを盗んだ疑いで1月15日に逮捕されました。
建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは大分県佐伯市木立の無職木許智司容疑者51歳です。
警察によりますと木許容疑者は2024年8月佐伯市内の高校に侵入し3人の女子生徒の体育館シューズ3足を盗んだ疑いが持たれています。
調べに対し木許容疑者は容疑を認めているということです。
木許容疑者が侵入した時、学校は夏休みで校内には誰もいなかったとみられ体育館シューズは教室にある無施錠のロッカーに保管されていたということです。
また、木許容疑者は2024年7月にも同じ高校に侵入し生徒の体育館シューズ1足を盗んだ罪で起訴されています。
木許容疑者の自宅からはほかにも体育館シューズが見つかっていて警察が引き続き関連を調べています。