交通事故遺児に寄付金 入学や卒業の祝い金などに JA共済連大分が20年前から行う
大分県内の最新の感染状況が発表され、手足口病など子供がかかることの多い感染症が依然として流行しています。
県によりますと、手足口病について、9月15日までの1週間の患者数は、県内36の医療機関の平均で3.47人で前の週に比べて0.64人増えています。
また、マイコプラズマ肺炎は1医療機関あたりの感染者数は1.55人でこちらも前の週に比べ、わずかに増えています。
県は「せっけんを使った手洗いなど予防を徹底してほしい」と呼び掛けています。