夏休み中の子どもたちが自然について学ぶ 「みどりの少年団」約70人が参加し観察会 大分

2024年08月03日 18:00更新

大分県大分市で2日、子どもたちが自然について学ぶ観察会が開かれました。

 

 

この観察会は「県みどりの少年団育成連絡協議会」が毎年行っているものです。

 

 

 

2日は県内の「みどりの少年団」に所属する小学5、6年生およそ70人が参加。

 

森の中で木の幹の太さを測るなどして自然と触れ合っていました。

 

 

◆参加した子供

 

「木が枯れることなく大きく育っていることがすごいと思った」

 

 

夏休み中の子どもたちにとって貴重な経験となったようです。

 

 

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