訓練中に消火バケットが落下「県の防災ヘリ」10月から消火活動再開へ 事故の原因は不明 大分
大分県は16日、7月8日から14日までの1週間の熱中症疑いの救急搬送者数が88人だったと発表しました。消防本部ごとでは、大分市が最も多く31人などとなっています。搬送された88人のうち1人が死亡し、4人が重症とみられるということです。県ではこまめな水分補給や、体調に異変を感じたときは早めに休息をとるように呼び掛けている。
大分県は16日、7月8日から14日までの1週間の熱中症疑いの救急搬送者数が88人だったと発表しました。消防本部ごとでは、大分市が最も多く31人などとなっています。搬送された88人のうち1人が死亡し、4人が重症とみられるということです。県ではこまめな水分補給や、体調に異変を感じたときは早めに休息をとるように呼び掛けている。
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