毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
大分県大分市の夏の風物詩大分七夕まつりが、2024年は8月2日と3日の2日間、開催されることが決まりました。
これは23日に開かれた、まつりを主催する振興会の総会で決定しました。
例年40万人以上が訪れる大分市の夏の風物詩、大分七夕まつり。
2022年から通常開催となり、ことしは8月2日と3日の2日間開催されます。
呼び物のひとつ府内戦紙は初日に行われ山車は、2023年よりも1基多い15基が登場する予定です。
なお、例年大分七夕まつりの最終日に開かれていた花火大会は、実行委員会の主催で2024年は8月31日に行われる予定です。