「大分七夕まつり」8月2日と3日に開催決まる 府内戦紙は山車15基が登場 花火大会は8月31日に

2024年05月23日 11:50更新

大分県大分市の夏の風物詩大分七夕まつりが、2024年は8月2日と3日の2日間、開催されることが決まりました。

これは23日に開かれた、まつりを主催する振興会の総会で決定しました。

例年40万人以上が訪れる大分市の夏の風物詩、大分七夕まつり。

2022年から通常開催となり、ことしは8月2日と3日の2日間開催されます。

呼び物のひとつ府内戦紙は初日に行われ山車は、2023年よりも1基多い15基が登場する予定です。

なお、例年大分七夕まつりの最終日に開かれていた花火大会は、実行委員会の主催で2024年は8月31日に行われる予定です。

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