「生レバー」販売疑いの食肉加工会社の社長に罰金100万円 大分
県内でSNSを使った投資名目の詐欺が相次いでいて、被害額は今年初めから2月末までの間に、去年1年間の5倍以上に当たる約3億円に上ることがわかりました。
県警によると、著名人をかたって信じ込ませるケースもあるということです。
ことしは2か月間ですでに去年1年間と同じ11件の被害が発覚しています。
県警は「会ったことのない人からの投資話は詐欺を疑ってほしい」と呼び掛けています。
県内でSNSを使った投資名目の詐欺が相次いでいて、被害額は今年初めから2月末までの間に、去年1年間の5倍以上に当たる約3億円に上ることがわかりました。
県警によると、著名人をかたって信じ込ませるケースもあるということです。
ことしは2か月間ですでに去年1年間と同じ11件の被害が発覚しています。
県警は「会ったことのない人からの投資話は詐欺を疑ってほしい」と呼び掛けています。
最新のニュース
関連記事
「生レバー」販売疑いの食肉加工会社の社長に罰金100万円 大分
湯布院の森に「四足歩行ロボット」現る 林業の担い手不足解消へ実証実験 大分
子育て応援 イオンで「児童手当拡充セール」 ベビー用品など手当の金額にあわせた特別価格に 大分
時速194キロ事故裁判 検察側・被告側双方が控訴 1審は「危険運転」認め懲役8年の実刑判決 大分
車同士が衝突 女性2人が死亡 大分県竹田市 冬の事故ゼロ運動スタート翌日
時速194キロ死亡事故 検察が控訴へ 一審判決は「危険運転」認定し懲役8年 遺族「量刑軽すぎる」