ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
大分をセカンドホームにするラグビー・リーグワンの横浜キヤノンイーグルスが東芝戦に臨みました。
前半、先制を許したイーグルスは10分、田村、マレー、小倉、タカヤワとオープンに展開しますが、東芝の堅いディフェンスの前にトライはなりません。
後半に入ってもニュージーランド代表のスタンドオフ、モウンガを中心としたパワーで勝る東芝に追加点を許してしまいます。
試合終了間際、イーグルスは意地のトライを上げ田村のキックも決まり7点を返しますがここで試合終了。
27対7で敗れたイーグルス、今シーズンの成績を4勝3敗としています。
イーグルスは、3月9日に大分市のレゾナックドームでの静岡戦が予定されています。