プロ野球宮崎キャンプ 広島の大黒柱・大分出身森下は調整順調 2年目常廣には同級生のTOS記者が取材
全国高校サッカー選手権、大分県代表の柳ヶ浦が29日初戦に臨みました。
先制したものの、逆転され初戦突破はなりませんでした。
18年ぶり2回目の出場となった柳ヶ浦、初戦の相手は岐阜代表の帝京大可児です。
序盤は相手に攻め込まれる時間が続きますがディフェンス陣が奮闘しピンチをしのぎます。
そうした中、迎えた前半27分、コーナーキックからの流れで中川がボレーシュート!柳ヶ浦にとって、選手権で初となるゴールが生まれます。
しかし後半、相手ペースの時間帯が続き、立て続けに失点。逆転を許してしまいます。
結局、試合はこのまま終了。
柳ヶ浦は2対1で敗れ初戦突破はなりませんでした。