ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
16日に開催されたサッカーイベント。
大分市出身の元日本代表が、子どもたちと夢の真剣勝負です。
中津市で開催された「KIYOTAKE CUP」。
地元大分の活性化などを目的にセレッソ大阪の清武弘嗣選手が開催したもので、去年の豊後大野市に続いて今回が2回目です。
イベントでは、子どもたちが清武選手に挑む特別試合も。
元日本代表のプレーを目の当たりにして、子どもたちは目を輝かせていました。
◆参加した子ども
「初めてやって、とても強くてかなわなかった」
「スピードが速くてびっくりしました」
◆清武弘嗣選手
「いつも自分の中には地元大分というのが心にある。 大分の子どもたちにサッカーを通じて夢を持ってほしい。これからもどんどん大分県でこういう活動をしていきたい」