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海外研修の選考を兼ねた英語の弁論大会が25日、大分市で開かれました。
この英語弁論大会は、高校生の英語力の向上や国際感覚を養ってもらうことなどを目的に大分ライオンズクラブが毎年行っています。
25日は、市内5校の9人が福祉や人権などについて自分の考えを流暢な英語でスピーチしました。
1人5分の持ち時間の中で、発音や弁論の内容、ジェスチャーなどの表現力が審査されたということです。
最優秀賞に輝いた1人は1か月程度の海外研修に参加できるということです。
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