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知事が県内各地を巡って県民から地域の課題などを直接聞く「県政ふれあい対話」が23日から始まりました。
この取り組みは、広瀬前知事の時代から行われているもので、佐藤知事の就任後は初めてとなります。
豊後高田市では、耕作放棄地を解消するため畜産業に参入した冨貴茶園を訪問し、放牧の方法などについて説明を受けました。
そしてその後、市内の畜産農家との意見交換も行われました。
県政ふれあい対話は今後月1回程度行われ、今年度中に全市町村を巡る予定ということです。
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