県内の最新の感染状況は?大人が子供に感染広げるケース増 期限切れのワクチン破棄も

2022年05月17日 18:30更新

新型コロナウイルスについて、大分県は最新の感染状況の分析を発表しました。

 

◆県福祉保健部 藤内修二理事

連休中、県をまたぐ移動や会食で感染した大人が子供たちに感染を広げているケース、かつこの子供たちがさらに保育園で感染を広げているという状況にあろうかと思う。

 

この3日間で確認されたクラスターは13件で、このうち7件が幼児教育・保育施設でした。県は、家族に1人でも体調が悪い人がいれば出勤や登園を控えてほしいと呼びかけています。

 

一方、全国で相次いでいるのが有効期限が切れたワクチンの廃棄です。

 

県内でも大分市と竹田市でモデルナ製のものが一部、廃棄される見通しであることが分かりました。

それぞれの市によりますと現時点で大分市では5月28日が期限の675回分、竹田市では6月1日が期限のおよそ750回分が廃棄される見通しです。竹田市のものについては県が引き取り県営接種センターで使用することにしています。

 

県はモデルナ製ワクチンの副反応に対する懸念などが要因とみていて、重症化を防ぐ観点からも3回目の接種を呼び掛けています。

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