「黄色いワッペン」 交通安全願い、ことしも新1年生に
県内の最新のガソリン価格が発表されました。
レギュラーガソリンは、1リットルあたり175.7円で、2週ぶりの値上がりとなりました。
石油情報センターによりますと、6日い時点の大分県内のレギュラーガソリンの平均販売価格は、1リットルあたり175.7円でした。
前の週よりも0.2円高く2週ぶりの値上がりです。
全国平均は、167.4円で先週から横ばいとなっています。
大分のガソリン価格が値上がりした要因について、石油情報センターは「卸価格は先週まで3週連続で上がっていて、大分では遅れて価格に反映されているため」と分析しています。
来週については、全国的にほぼ横ばいが予想されています。