規格外のトマトでラーメン開発 「旨辛トマメン」関係者が中津市長に完成報告
9日は「成人の日」です。
成人年齢は18歳に引き下げられましたが、大分県内ほとんどの市町村では8日、20歳を祝う式典が行われました。
大分市の会場で若者たちに抱負などを聞きました。
大分市で開催された「20歳のつどい」。
成人年齢の引き下げに伴い「成人記念集会」から名称が変更されました。
会場には華やかな振袖やスーツを身にまとった若者たちが集まり友人との再会を喜び合う姿が。
8日は県内15の市町村で20歳を祝う式典が開かれ、県内では今年度およそ1万人が20歳を迎えるということです。
◆「20歳のつどい」の参加者
「こうやって同じ年代の人が一堂に集まれて写真撮ったり話すことができて、とっても嬉しく思う」
「(親には)20年間育ててくれて本当にありがとうという気持ち」
「子供から好かれるような優しい先生になりたいと思う」
「いつかトリニータの胸スポンサーに僕の名前を入れたい夢があるので、それを目標に頑張りたい」