「ごみゼロの日」出勤途中に“ごみ拾い” NTT西日本グループが清掃活動
ゴールデンウィークを県内で過ごした人たちのUターンラッシュが始まっています。
空の便は6日がピークで、大分空港は出発する人たちで混雑していました。
航空各社によりますと、6日は大分から東京や大阪に向かう便がほぼ満席となっていて、Uターンラッシュのピークを迎えているということです。
大分空港では大きなスーツケースを持った人たちが次々とチェックインのカウンターを訪れ、出発の手続きを行っていました。また、出発ロビーの前では多くの人が見送りに訪れていて、連休中に一緒に過ごした家族などとの別れを惜しんでいました。
◆空港の利用客は…
「大分に帰省して実家でのんびり過ごしてこれから東京に戻る。普段行けないようなところをドライブで巡ったりした」
「楽しかった。温泉に3日間くらい入ったこと」
「自然がいっぱいでおいしいものもいっぱいあるので最高に楽しめた」
「大分最高!」
大分を出発する空の便は7日も終日ほぼ満席となっているということです。