国際色豊かな大学が「第2の開学」 APUに新校舎完成 大分
国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されている大分県竹田市の坊ガツル湿原で11日、野焼きが行われました。
この野焼きは自然環境を守ろうと九州電力が中心となって2000年から毎年行っているものです。
11日はおよそ150人が参加。
1時間半ほどをかけておよそ33ヘクタール、レゾナックドーム大分およそ10個分を焼きました。
焼け跡には新たな草木が芽吹き、5月ごろになると緑が広がるということです。
国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されている大分県竹田市の坊ガツル湿原で11日、野焼きが行われました。
この野焼きは自然環境を守ろうと九州電力が中心となって2000年から毎年行っているものです。
11日はおよそ150人が参加。
1時間半ほどをかけておよそ33ヘクタール、レゾナックドーム大分およそ10個分を焼きました。
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