Bーリングス 内川聖一選手・地元開幕戦でさすがの連発
春のセンバツ高校野球の組み合わせ抽選会が10日行われ、大分商業は、大会2日目に栃木の作新学院と対戦することが決まりました。
4年ぶりに、全ての出場校の主将が一堂に会して行われた春のセンバツ高校野球の組み合わせ抽選会。
3年ぶり7回目の出場となる大分商業は、大道蓮主将がくじを引きました。
◆大分商業 大道蓮主将
「大分商業高校、1番です」
その結果、大分商業は、大会2日目の第2試合で、栃木の作新学院と対戦することになりました。
◆大分商業 大道蓮主将
「投手を中心とした堅い守りで流れを作って、ワンチャンスをものにする打撃が持ち味だと思いますので、大分商業らしい、はつらつとした元気のいい野球を全国の人に見せられたらと思います」
大会は、3月18日に開幕します。