記録的な寒波 各地で水道管の凍結相次ぐ 大分市は900世帯以上で一時断水

2023年01月25日 18:30更新

記録的な寒波で相次いだのが、凍結による水道管の破損です。

県大分市では、900世帯以上で、一時、断水などの影響が出ました。

 

Q:今から行く現場はどういう修理になりますか?

ーー「水道管の凍結と破損の漏水です」

 

25日、最低気温が、氷点下4.8℃まで下がった中津市です。

中津市内の業者には、水道管の修理の依頼が相次ぎました。

 

◆修理を依頼した女性

「朝は、まだなっていなかった。11時前くらいに(水が)噴きあがった」

 

水が凍結して、家の外にある水道管が破損。

(水が)溶けた後、噴き出たと言います。

中津市によりますと、中津市内では、こうした水道管の修理の依頼が、25日だけで、100件以上あったということです。

 

また大分市でも…。

◆TOS牧野記者

「大分市のふじが丘地区にある山の手公園です。普段は、子どもたちが水遊びをする蛇口も、きょうはひねっても水がでてきません」

 

ふじが丘と寒田の貯水槽に水をためるための装置が凍り、断水や水の濁りが発生。

給水車が出動する事態となりました。

 

◆女性

「うそやろ。うわ~でた、また黄色いのが」

 

ーー水を受け取りに来ていたこちらの女性。

自宅の蛇口からは濁った水が出ていました。

 

◆女性

「非常用の水をもらったのは初めて。今まではこんなことなかったのに。怖い」

 

2つの地区では、約920世帯で断水などの影響が出ましたが、全て復旧したいうことです。

最新のニュース