なぜ大雪に?今後の見通しは? 気象予報士が詳しく解説

2023年01月25日 18:30更新

県内を襲った記録的な寒波。

なぜ大雪に?今後の見通しは?

気象予報士の大波多さんの解説です。

 

記録的な寒波の影響で、大分県内は24日から大雪となりました。

25日正午時点の積雪の様子です。

所々、多くの雪が積もったことを示す濃い青となっていますが、国東半島、日田と中津の間、日田市津江地域付近と大きく3つのラインに分かれています。

 

九州の地形図で見ると、福岡県の福岡市、北九州市の西側からそれぞれ南東の方角は高い山がなく、ここがちょうど大分県内への雪雲の通り道となりました。また、国東半島には関門海峡から抜けてきた雪雲が断続的に流れ込みました。

県内の雪はほぼ止みましたが、こういった地域では積もった雪が残っていますので注意をしてください。

 

また、26日朝も広い範囲で氷点下5℃以下が予想されています。

湯布院や佐伯市宇目は氷点下8℃などと、25日朝より冷え込む地域もありそうです。

引き続き、水道管や路面の凍結に注意をしてください。

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