大雪でスリップや立ち往生発生 「食料尽きた」 車内で一夜を明かした人も

2023年01月25日 18:30更新

県内に大雪などをもたらした記録的な寒波の影響で、各地で被害や道路の通行止めなどが相次ぎました。

25日朝の別府市内はーー

 

◆TOS堀カメラマン

「午前7時半の別府市内。雪の影響でしょうか。乗り捨てられた車が見られます」

別府市内の道路には、路面の凍結で動けなくなったとみられる車が放置されていました。

 

◆TOS白井信幸記者

「別府市の九州横断道路は、このように雪で路面が真っ白です。ここまで登ってきましたが、滑って前に進めなくなった車も見られます。下がってます。大丈夫かな」

 

◆スリップした車の運転手

「下から順調に来ていましたが、ここに来て(スリップしました)」

ーー2人がかりで車を押して、事なきを得ます

 

◆TOS田辺智彦キャスター

「宇佐市岩崎です。国道10号、この先が通行止めになっている影響で、長い渋滞が発生しています」

国道10号は、24日午後2時前から、宇佐市から日出町の間の24キロほどで全面通行止めに。最大およそ5キロの渋滞が発生し、車内で一夜を明かした人もいました。

 

◆男性

「大分市に帰る途中でした。そうしたら1キロ先で止まったので、コンビニに来て、今まで居て、10時間くらい過ごしていました」

 

◆トラック運転手

「食料も尽きました。飲み物も。あるのは燃料だけ。(食料は)どこもないから我慢します」

 

国道10号と国道210号の通行止めは解除されました。

しかし、県によりますと、午後3時時点で大分空港道路の全線など8か所で通行止めが続いています。

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