佐伯市の鳥インフル 防疫措置をすべて完了 過去最多の5万5千羽を殺処分

2023年01月18日 11:50更新

高病原性とみられる鳥インフルエンザウイルスが検出された佐伯市の養鶏場について、ニワトリの殺処分や消毒作業などの防疫措置が、18日未明に全て完了しました。

 

佐伯市宇目の養鶏場では、16日、ニワトリが大量に死んでいるのが見つかり、高病原性とみられるH5亜型の鳥インフルエンザウイルスが検出されています。

県は、県内では過去最多となる約5万5000羽の殺処分を進め、17日午後6時半に完了しました。

 

その後、養鶏場の消毒やニワトリの死骸を埋める作業が行われ、18日午前4時に、現地での防疫措置を、全て終えたということです。

 

ニワトリや卵などの出荷を禁止する、現場周辺の搬出制限区域については、今後10日間、問題がなければ解除されます。

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