国産材の需要高が背景 スギ・ヒノキ例年より1割高 日田木材市場で初競り

2023年01月11日 19:00更新

日田市の木材市場で、11日、ことしの初競りが行われ、約7000立方メートル分の原木が競り落とされました。

1立方メートルあたりの平均取引価格は、スギが約1万2700円、ヒノキが約1万7700円で、共に例年よりも1割ほど高くなりました。

 

円安の影響で、外国産の木材の価格が高騰し、国産材の需要が高くなっているためだということです。

日田市内の木材の2022年の出荷量は、いわゆるウッドショックを背景に、前の年より1割ほど増加していて、市場関係者は「ことしも順調に推移してほしい」と話しています。

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