米・VO社 イギリスでの人工衛星打ち上げ失敗 大分への影響可能性も「注視」と県

2023年01月10日 18:30更新

大分空港を、人工衛星の打ち上げ拠点、宇宙港として活用することを目指すアメリカの企業が、日本時間の10日朝、イギリスで打ち上げを行いました。

しかし、システムに異常が生じ、失敗しました。

 

アメリカのヴァージン・オービット社は、大分空港からの人工衛星の打ち上げを計画しています。

日本時間の10日朝、アメリカ国外では初となる、イギリスからの打ち上げに臨みました。

 

ロケットは発射されたものの、システムに異常が生じて、目標の軌道に到達せず、失敗しました。

ヴァージン・オービット社の幹部が、2022年5月、大分での打ち上げについてはイギリスでの課題などを検証した上で行うと明らかにしていました。

 

今回の結果が、大分での打ち上げに影響する可能性もあり、大分県は「状況を注視したい」と話しています。

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